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岸本医院

内科・腎臓内科

インフォメーション

2018-07-02 23:00:00

サルモネラを原因菌とする感染症です。

通常、サルモネラに汚染された食品を生のまま、若しくは過熱が不十分な状態で摂取することで発症します。

食肉(特に鶏)や卵による感染が主な経路であり、ウナギやスッポンからの感染例もあります。

その他、イヌ・ネコ・カメなどに触って感染することもあります。

食肉や卵などを扱った手や調理器具はその都度、動物と触れ合ったあとも忘れずに手を洗うようにしましょう。

 

潜伏期間は6~72時間、腹痛・下痢・嘔気・嘔吐・発熱(38~40度の高熱)などが主な症状です。

便の色が赤・黒・緑などに変化することもあります。

対症療法(症状を抑える治療)で5日程度で回復しますが、症状が重い場合は抗菌薬を使用することがあります。

下痢や発熱によって脱水になりますので水分を補給することが大切です。

特に暑い季節に多い感染症ですのでこれからの時期ご注意ください。